整体師になるにはやっぱり学校選びが大切!

現役の整体師です!この業界についてあれこれお教えしますみなさん、はじめまして。
私(当サイト管理人)は、現在、都内の整体院で働く29歳、整体師歴は5年になります。
今までいろんな整体師の方たちと出会ってきましたが、この5年間で強く実感していることがあります。それは、「学校選びが整体師として成功するためのカギを握る」ということ。

このサイトでは、整体師を目指す方へ向け、整体スクールの選び方やおすすめの整体学校ランキングを紹介しています。

♦整体師になるには必見!おすすめの学校ランキング♦

また、この業界の給料相場や求人状況、将来的な活躍の場なども紹介しています。
「整体師になるにはいったいどうしたいいの!?」という方、必見です。

なお、掲載している情報は管理人が独自に収集したものです。最新情報を知りたい方は、公式HPにアクセスしてチェックしてみてくださいね。


整体師になるには主に、「整体学校に通う」、「通信講座で学ぶ」、「整体院やサロンで学ぶ」といった方法があります。
それぞれにメリット・デメリットがありますが、大きなものを挙げるならこんな感じでしょうか。

整体学校 通信講座
メリット 実践的な技術を習得しやすい。
就職がしやすくなる。
短い期間で受講可能
費用が安い。
デメリット 費用が高い。
整体学校の数が多くて選択に悩む。
実践的な整体技術を習得しづらい。
就職がしづらい。

私は、お客様の体に直接触れることでしか分からない部分があると感じたので、実践的な技術を習得できる「整体学校」にしました。

皆さんの中にも、「整体学校or通信講座」のどっちにしようか悩んでいる方もいると思います。
私なら、多少お金がかかっても「整体学校」をオススメします。

それは、先ほど挙げた実践技術や就職率の高さもそうですが、「カウンセリング技術や経営スキル」などは、通信講座で無いからです。

また、通信で身体をあまり触らない状態で、就職するのはちょっと怖かったので、、、。
やっぱり、将来「独立や開業」も見据えてと考えると、「整体学校」がおすすめですね。

整体学校を費用や就職率、授業内容で比較してみました≫≫

私が整体師になるまでのいきさつ

病理学や解剖生理学も独自に勉強しました!大学を卒業してから、医療機器メーカーのMSを3年間してました。
病院へのルート営業がメインで、担当は「整形外科」。
主に、変形性膝関節症・股関節症の医療機器を収めていました。

高齢者の変形性膝関節症・股関節症の人口は多く、治療後も整体院に通院される方はたくさんいます。
そこで、私は整体院にビジネスチャンスがあると思い(仕事の知識を活かせるし)、整体師になることを決意!

そこで、ネットで調べるうちに、整体の専門学校の存在を知りました。
入学制限も特に無いので、実践技術をたくさん習得でき、就職率も高い学校を選んで入学し、約1年間通いました。

現在は、整体師5年目ですが、いつか独立して自分の整体院を開きたいと考えています!

整体師ってどんな仕事?

整体師は国家資格ではありませんが、整体師になるには知識やテクニックを身につける必要があります。骨盤や背骨のゆがみを正し、筋肉を調整し、自然治癒力を高めることで不調を改善に導くことが仕事です。

仕事の流れとしては、お客様からカウンセリングや検査をしたうえで施術を行い、施術後はアフターフォローとして日常生活のアドバイスやストレッチの方法などの助言も行っています。実際に整体の施術を行うには、肩こりや腰痛・頭痛など各種の症状を改善するためのテクニックや、骨や関節の構造・役割などの知識も必要になります。

私自身の経験を活かして、リピートしていただけるお客様を獲得する確かな技術や知識の習得した整体師になるためには、どうすればよいのかを紹介していきます。

資格取得は必要なの?

整体師に国家資格はなく、民間資格となります。では民間資格は必要でしょうか?

私の経験上ではイエスです。「必ず資格が必要」というわけではありませんが、それはあくまでも建前で、実際には現場の技術者はほとんど資格をもっています。

整体師には解剖学や生理学などの知識、筋や関節の治療に用いる整体手技や骨盤矯正などの習得が必須です。社会人でも通学可能な土日や夜間に開校している整体の専門学校もあります。まずは座学と一緒に確かな技術を学び、卒業と同時に資格取得できるスクールの手厚いサポートを受けて就職をするのがおすすめです。

整体師学校の費用ってどれくらいかかるの?

スクールについては私もかなり調べました。1年未満なら100~200万、2年以上なら200万以上が相場となっています。1カ月半程度の資格取得のみのコースなら20万円前後のものも。キャンペーンでさらに安いものもあるかもしれません。だからといって、費用だけで判断するのは厳禁です。

コースは各種さまざまで、サロン勤務やスポーツトレーナー、独立開業などに役立つコースもあります。あくまでも自分の目標を見据え、必要な知識や技術、就職や開業サポートを受けられるところを選びましょう。

整体師の年収はどのくらい?

整体師の収入について調べてみました。研修期間は時給700円~1,000円くらいが相場のようです。時給800円で10時間、25日働いた場合は月収20万程度。お客様がつくほどの技術が身について結果が出せるようになると、月収30~50万もあるようです。

美容系の整体院は決まった施術を行うので、即戦力としての収入をもらえるようです。時給800~1,500円、基本給与+指名の歩合などの体系があります。注意点として、美容系の整体院では本格的な整体の施術を使わないので将来を考えた選択をしましょう。

整体師の独立・開業って大変なの?

独立・開業の費用は形態によって異なります。自宅の一部を整体院として開業するのが、費用がかからない方法です。ベッドや備品の準備のみでOKなので初期費用が安いです。出張サービスも開業資金がほぼかかりません。

店舗を借りる場合には敷金を含め5カ月分の家賃や設備が必要です。光熱費や人件費も考え、数カ月分の運転資金を準備しておきましょう。リピーターのお客様が増えて安定すると、300~800万程度の年収も期待できます。開業支援をしてくれるスクールもあるので確認してみましょう。

整体学校に行けば就職できる?

現在では、ほとんどの整体学校が就職の斡旋を行っており、キャリアコーディネーターなどの専門スタッフが在籍しているところも多いです。卒業後の進路について相談に乗ってくれたりアドバイスをしてくれたりと、サポート体制が万全でしょう。

しかし、独立での開業を目指す方が多い整体学校の場合、そこまで就職に力を入れていないこともあります。そのため、確実に整体師としての道を拓きたいなら、就職に力を入れている学校かどうかを見極めることが大切なのです。

就職に力を入れている整体学校を探すには、このようなポイントに着目するといいでしょう。

就職率が高いということは、それほど就職のサポートに力を入れている証です。それまでの取り組みが数字となって表れたものなので、整体学校を探す際はまずこの就職率をチェックしておくようにしましょう。

また、学校と提携しているサロンや整体院があるところも就職に有利です。そのような場合、卒業と同時に提携しているサロンや整体院にそのまま就職できる可能性が高いです。

そして、整体師学校によっては、インターン制度で在学中から現場に入り、実際に就職するまでに慣れさせておくところもあります。

そのほか、卒業後に生徒同士で交流があるかどうかも学校選びの重要なポイントになります。そのような交流があると、いろいろな情報交換をすることができるほか、卒業生が就職したサロンや整体院へのコネクションが期待できる場合もあります。

整体学校を探す際は、このようなポイントを踏まえたうえで、就職に強い学校を選ぶようにしましょう。

整体学校に行く前にこれだけはやっておこう

学校見学は、自分に合った学校かどうかを判断するための非常に重要なところ。そのため、整体学校に通う際は、事前に学校見学をしておくといいでしょう。ここでは、学校見学に行くときに、押さえておきたいポイントをご紹介します。

ポイント1:複数の整体学校に見学に行く

整体学校は全国的に見ても数が多く、なかには営業トークが上手なところもあります。そのため、1校目の学校見学でそのまま入学を決めてしまうと、入った後に「何か違う」ということになりかねません。入学した後に後悔しないためにも、1つの学校のみではなく、必ず複数の整体学校を見学しておくことが大切なのです。

まずは、有力な整体学校をいくつかピックアップし、資料請求をしてみるといいでしょう。それらの資料をじっくり比較・吟味して、実際に見学に行く学校を決めるのがポイント。そして、見学した学校をさらにじっくり比較検討し、自分に合った学校を選びましょう。

ポイント2:卒業生が実際に就職できているかを確認する

整体師としての道を確実に叶えたいというなら、卒業後のことも見据えて整体学校を選ぶことが大切です。その際に確認すべきポイントは、「本当に就職できるのか」「ちゃんと生活できるのか」「卒業後どのような生活を送ることになるのか」です。

ですが、このようなことは、学校の営業担当に聞くだけでは分からないこともあります。そこで、おすすめなのが実際の卒業生に会って聞いてみることです。できれば整体学校の関係者がいないところで話すと、本音を聞きやすいでしょう。

子どもの有無や年齢、独立希望か就職希望かなどによって学校選びの仕方も変わってきますので、自身の境遇に近い卒業生と話すことで参考になる部分がたくさんあります。

実際に卒業生が働いている姿や生活の様子を確認して、そこに憧れを感じるのであればその整体学校は自分に合っている可能性が高いと言えるでしょう。

転職に最適のタイミングや期間を知るならこちら>>

整体師になるには年齢は関係ある?

結論から言うと、基本的に整体師になるには年齢は関係ありません。実際、定年退職後に整体学校に入学する方も多いのが現状です。

また、40代以降で整体を学ぶ方の多くは、将来的に独立開業を目指している場合がほとんどです。なかには、独立するために、インターン制度がある学校に通って在学中から現場経験を積む方もいます。

このように多くの整体学校が年齢に関係なく学べる環境となっていますが、人の下で働くとなると話は別です。整体院によっては、採用条件に年齢制限を設けているところもあります。そのため、就職先を探す際は、年齢制限がないかかどうかをきちんと確認しておく必要があるのです。

しかし、一般的な大企業と比べると、年齢・学歴によって採用の合否を決めることは少ない業界です。整体院の責任者が年齢を気にしないところであれば、採用される可能性は大いにあると言えるでしょう。

ただし、年齢に関わらず家族を養えるほどの収入をこの仕事で得たいなら、やはり独立か院長などの管理職を目指すことをおすすめします。何にせよ、技術と知識さえ伴っていれば、年齢に縛られず活躍できるのが整体師という仕事の魅力なのです。

整体師の仕事に向いているのはどんな人?

整体師になるうえで重要なのが、自分がこの仕事に向いているのかどうか。では、どのような人が整体師に向いているのかその特徴を見ていきましょう。

勉強熱心な人

整体院に通っている患者さんは、一人ひとり症状が異なります。また、患者さんのなかにはなかなか症状が改善せず、最終的な頼みの綱として整体院を訪れる方も多いのです。

そのような患者さんの願いを無下にしないためにも、整体師は健康に関する知識を幅広く身に付けておく必要があります。

整体師になったからそこで終わりというわけではなく、なった後も常に向上心や向学心をもって勉強に励める人がこの仕事には向いていると言えるでしょう。

根気のある人

整体院によっては、給料が歩合制のところもあります。そのため、指名が取れないと、安定した収入を得られないこともあるのです。

特に、初めの見習い期間などは指名を取れることが少ないため、収入が不安定になる可能性が高いでしょう。経験や技術が身に付くにつれて徐々に指名を取れるようになるかもしれません。ただ、それまでの間も負けずに続けていける心の強さが必要になります。このような根気強さも整体師の適性として、大切なポイントと言えます。

心身ともにタフな人

整体師は、患者さんが抱える症状を改善するため、毎日かなりの体力を使います。しかし、自身がいくら疲れていようとも、患者さんには関係のない話です。そのため、整体師には、如何なるときでも患者さんにベストな施術を施してあげられる体力が必要になるのです。

また、1日に何人もの患者さんとカウンセリングをするため、的確なアドバイスができる精神力も求められます。このような気力・体力をもち合わせているかどうかも、整体師の適性を見極める重要な要素となります。

整体の効果を身をもって知っている人

自身がマッサージを受けて癒されたり、人にマッサージをして喜ばれたりした経験によって、整体師を目指す方も多いでしょう。

実は、知識や技術面だけでなく、このように整体の効果を身をもって知っているかどうかも整体師として大切なことなのです。

整体の効果を自身が実感していれば、患者さんとも自信をもって接することができます。また、モチベーションも高まるので、スキルアップにも繋がりやすくなるでしょう。

心から人に奉仕できる人

整体師の仕事は、身体の不調や痛みを独自の手技で癒していくことです。そのため、患者さん一人ひとりの症状に合わせて、手を抜かずにしっかりと処置することが大切なのです。

なかには、「開業してお金儲けしたいから」「手に職をつけておくと安心だから」などの理由で整体師を目指す方もいるでしょう。

しかし、そのような考えだけで長続きする仕事ではありません。患者さんが抱える身体の不調に対して、「少しでも症状を良くしてあげたい」と心から思える奉仕の精神を持つ人が整体師には向いています。

コンテンツ一覧